がん治療中にできるストレッチ!パート2

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がんとストレッチング2

がんとストレッチング2

この回は、おもに手と首を中心に、ストレッチングをご紹介します。

注意
腰や股関節に出来るだけ負担をかけない方法を紹介していますが、負荷量や伸ばす範囲は自分でコントロールする必要があります。痛みのない範囲で行ってください。

ストレッチングの方法

大胸筋

胸の筋肉です。荷物を抱えたり、床から立ち上がる時に必要です。大胸筋の柔軟性が乏しいと、猫背の姿勢になりやすいです。

僧帽筋

首から肩と肩甲骨についている筋肉で、肩が落ちないように支えています。ストレスがかかりやすいので、肩コリによる痛みの原因にもなります。

胸鎖乳突筋

頭を支える筋肉の一つです。首を回す動きにも必要で、呼吸にも関係してます。胸鎖乳突筋が硬くなると、首が前に出る姿勢になり、猫背になりやすいです。

手根屈筋、伸筋

手首を掌側や背側側に曲げる働きがあります。スマートフォンを操作する時に必要となります。SNSをされている方は、知らぬ間に疲労が溜まっているかもしれません。