ホルモン治療一覧

牛乳と乳がん

牛乳を過剰に摂取すると、IGF-1(成長ホルモン)が分泌され、乳がんや前立腺リスクが高まる可能性は、以前から議論されています。しかし、がん発生のリスクは、牛乳のみではなく、遺伝、生活習慣、食生活、運動習慣などの多因子が絡みあって起こります。この論文を読んで私たちが行動するべき事は、、牛乳だけに偏らず、豆乳や低脂肪牛乳も摂取するよう心掛けることだと思います。

がんと自律神経

乳がんと前立腺がんの発生と進行は、自律神経の影響が研究されています。両者とも性ホルモンが関連しており、自律神経と性ホルモンには密な関係があると推測されます。自律神経を整える方法は、生活習慣の改善や入浴、リラックスなど、自分で実行できます。

女性ホルモンと体重増加

エストロゲンが原因の乳がん患者は約6割です。エストロゲンは、食欲抑制作用があるため、ホルモン療法によるエストロゲン分泌減少は、体重増加の要因となります。エストロゲン分泌減少により、自律神経の乱れを引き起こすので、自律神経を整える事で、食欲減退が期待されます。

体重増加のサイン

がんになると体重減少する方が多いですが、反対に体重が増加する方もいます。体重増加の要因は腹水や浮腫などの水分貯留のケースが多いですが、稀に腫瘍増大を伴う事もあります。食事量は変わらないのに体重が増加する場合は精密検査を検討してください。