運動一覧

女性ホルモンと体重増加

エストロゲンが原因の乳がん患者は約6割です。エストロゲンは、食欲抑制作用があるため、ホルモン療法によるエストロゲン分泌減少は、体重増加の要因となります。エストロゲン分泌減少により、自律神経の乱れを引き起こすので、自律神経を整える事で、食欲減退が期待されます。

がんと有酸素運動

がん治療患者の有酸素運動はとても推奨されています。がん治療における副作用の軽減、抑うつや不安の軽減効果が得られます。有酸素運動は週3回、1回30分以上の運動を続けると、12週後に効果が表れる事が一般的ですので、運動の継続が必要です。運動負荷量の設定は、カルボーネン法で行うことを推奨します。

免疫の仕組み・免疫を高める方法

狭義の免疫と広義の免疫について述べました。栄養療法や統合医療の動物実験や人に対する免疫の検証を見ても、実験結果で示されているのはサイトカインです。ですが、広義の免疫を高めることは良い事です。感染症や腫瘍熱が出た際に、広義の免疫を高めている方が悪化しません。自分で出来る広義の免疫を高めるトレーニングは積極的に取り入れるべきだと考えます。

がんとリンパ浮腫

リンパ浮腫の原因は外科手術、がんの浸潤と転移、放射線治療など様々です。合併症として蜂窩織炎や深部静脈血栓症、リンパ管炎があります。予防するためには日常生活の注意を守ることが重要です。また、運動は禁忌と思われがちですが、積極的に行うことが推奨されています。