QOL一覧

女性ホルモンと体重増加

エストロゲンが原因の乳がん患者は約6割です。エストロゲンは、食欲抑制作用があるため、ホルモン療法によるエストロゲン分泌減少は、体重増加の要因となります。エストロゲン分泌減少により、自律神経の乱れを引き起こすので、自律神経を整える事で、食欲減退が期待されます。

がんの手術と食事

胃がん術後、食道がん術後、大腸がん術後の食事についてまとめました。3つの術後の食事の注意で共通していることは、よく噛む、脂質を控える、食物繊維の野菜を避ける、炭酸飲料は飲まない事です。これらを守り、ダンピング症候群を防ぎましょう。

がんリハのリスク管理

がんリハビリテーションを行う前に、がんによる症状、抗がん剤による症状、既往歴の症状、二次的合併症を把握しておく事が大事です。 がんリハビリテーションの中止基準には日本がんリハビリテーション研究会の策定した中止基準を参考にしますが、リハビリスタッフはアンダーソン・土肥の中止基準を用います。 セラピストは患者さんに寄り添ったリハビリテーションを行います。

がんの骨転移

骨転移の恐ろしい症状は、常に続く痛みと脊髄を圧迫することで起こる麻痺です。骨転移はすべての臓器がんで起こる可能性があります。防ぐ術は現在の医学ではありません。定期的な検査のみです。自分の身は自分で守るが鉄則です。定期的な検査を自ら主治医へお願いしてください。

がん(癌)の痛みと薬剤

なぜ人は痛みを感じる機能が備わっているのだろう。多くのがん患者さんを診ていると、そんな当たり前の事に疑問を持ちます。そのくらい、患者さん方は痛みに苦しんでいるのです。この記事では、今がん性疼痛に苦しんでいる方、これからその可能性がある方々に、少しでも痛みが和らげる生活を送ってほしいと思い、執筆しました。参考になれば幸いです。